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性感染症はクラミジアやHPVなどよく知られている症状でも20種類くらいある

性感染症にはいろいろな種類があり、一般的なものとして20種類くらいがあります。中には感染率の高いものもあり、例えばHPV(ヒトパピローマウイルス)の場合子宮に感染するもので、10人に1人が感染していると言われています。感染したとしても自然に治ったり、女性の半分以上は感染するとされているウイルスです。

何かしらの症状があるというわけではないですが、子宮がんの原因になるので注意が必要です。ウイルスの治療方法がないのですが、定期的な子宮がん検診をしておくことをおすすめします。クラミジアの場合も子宮に感染することが多いので気をつけましょう。性感染症と言うとクラミジアが多く、症状がほとんどありませんがそのまま放置していると、子宮から卵管において感染が進行し卵管がつまり不妊になるかもしれません。治療薬を飲むと改善することができ、定期的に検査すべき疾患とも言えます。ヘルペスの場合は感染すると、外陰部においてただれたり潰瘍になります。しばらくすると治りますが、ウイルスは体内に居続けていてウイルスを除去するのは難しく、ときどきですが潰瘍が再発することがあるので注意が必要です。症状を抑える治療薬があるので改善することができます。

淋病の場合、子宮に感染しますがあまり症状がありません。腹部に感染が進むと腹膜炎の原因になるケースもあり、性交渉によって高い確率で感染するとされています。薬で治療することができ、定期的に検査すると良いでしょう。梅毒やHIVも有名で、そのまま放置していると生命にかかわる病気とも言えます。早く見つけてきちんと対処することにより、生命の危機から逃れることが可能です。

近年HIVはコントロールすることができる病気で、治療によってはエイズ発症を予防することができます。自分のリスクがどの程度なのかや、不安がどれくらいかによって検査を受けるべきか判断すると良いでしょう。保健所においてHIV検査を無料で受けることができ、インターネットを使って検査キットを利用することが可能です。B型肝炎やC型肝炎の場合、肝臓に感染し肝炎の原因になるので注意が必要です。B型の場合は感染しても治ることが多いですが、C型の場合は70%ぐらいが治らずに持続して感染することが多いです。

そのまま放置していると将来的に肝蔵がんになることもありますが、性交渉から感染する確率は低いです。多くは輸血したり出生時において母親から感染するケースがあり、もし自分やパートナーがB型やC型肝炎キャリアの場合、コンドームをきちんと着用しておいたり定期的に検査すると良いでしょう。

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